2010年05月24日

「即稼働中古コンクリートポンプ車」はこんな作業をしています! その2

ご好評いただいているかどうかは分かりませんが、
前回に引き続き、「即稼働中古コンクリートポンプ車はこんな作業をしています!」シリーズです。


ジョイント清掃に続いて、今回はブーム清掃です。

ジョイント同様、ブーム・シャーシも付着したコンクリ・グリスは手作業で除去します。 塗装のノリと長持ちの秘訣はここにあります。

ウォータージェットなんかで飛ばしちゃえば?と言われることがありますが、逆に油脂が全体に飛び散ってしまい、逆効果!
コツコツ手作業が一番なのです。

ちなみにブーム塗装:作業メニューは以下の通り。


<ブーム塗装:作業メニュー>

1.ブーム配管・ジョイント取り外し
2.ブームリンク周りのグリス・油脂類の撤去
3.ブーム全体のサンディング/ペーパー掛け
4.ブーム全体をガソリンまたはシンナーでの拭き掃除
5.プライマーサフェサー(下地)の塗装
6.速乾エナメルでの下地塗装 × 2回
7.エナメル塗装での塗装 × 2回
8.二液硬化型ウレタンクリアの塗装 × 2回



以下でご紹介する画像は、4.拭き掃除辺りになります。


さて入荷したばかりのポンプ車。 

100518-1.jpg
こう見るとなかなかキレイですが・・・

100518-2.jpg
内側をのぞくとグリスがビッシリ・・・

100518-4.jpg
手の入る個所はウェスでゴシゴシ・・・

100518-3.jpg
細かいところはワイヤーブラシ等で!

100518-5.jpg
ブーム外側はもちろん、見えない内側までキレイに仕上げます。

100518-6.jpg
ピカピカに仕上がったブームと、疲れ果てた顔のイケメンスタッフ・清水。
今日も良い仕事してます!




手間の掛かる作業ではありますが、ここでサボるとせっかくの塗装があっという間に落ちてしまいますので、私達が最も時間を掛ける作業のひとつです。

建設機械とはいえ、自社の看板であるコンクリートポンプ車。

美しい外観は企業イメージUPに繋がるというコンセプトを掲げ、これからもこだわり続けていきたいと考えております。


以上、ご覧いただきありがとうございました。

次回もお楽しみに!




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